ごあいさつ
はじめまして、上田譲(うえだゆずる)と申します。この度は、当院のホームページにアクセスいただきありがとうございます。豊中市に開業し、5年のときが経ちました。この場をお借りして、簡単に私の想いをお話しさせていただければと思います。
――地域の暮らしを支えたい。
開業後、おかげさまで毎日地域の多くの方に足を運んでいただいております。定期的におくすり処方が必要な方から、異常・違和感が起こったタイミングでご相談に見える方、また定期検診や予防接種を目的に来院される方まで、患者様の目的はそれぞれです。当院では、まず皆様の声をしっかりとお伺いし、その方が何を求めているのか、その方にとって本当に必要な医療とはなにかを明らかにした上で、1人ひとりの治療方針を決定しています。
また、ご自宅から病院に通うことが難しい方のため、在宅医療の提供にも力を入れはじめました。患者様やそのご家族の方はもちろん、ともに患者様をサポートするケアマネージャーさんや関係職種の皆さまともじっくりとお話しさせていただいた上で、医療の提供を行っております。人生の先輩でもある患者様とお話しさせていただくことで私自身が勉強になることも多く、魅力ある皆様の地域での暮らしを支えたいと強く感じています。
――スポーツ選手に必要な医療を。
学生時代から陸上競技にのめりこみ、医師になってからも欠かさずランニングを続け、過去には国内最高峰のマラソン大会にも出場しました。また、国内トップ選手が出場する大会にも医療スタッフとして参加しており、そうした舞台で、多くのトップレベルの選手とお話ししたり、ときには処置を行うこともあります。そうしているうちに、トップ選手ですら適切な医療を受けられず長期間にわたる故障に苦しんでいたり、競技そのものを諦めざるを得ない方がいる現状があることがわかりました。
スポーツに関する怪我は、多くの場合「スポーツを中断すれば」よくなります。例えばランナーに多いアキレス腱の炎症も、多くの場合、走りさえしなければ日常生活に支障はありません。しかし、それでは「スポーツを続けたい」という思いにお応えすることができません。どうすれば治療と競技を両立できるのか、1人ひとりの思いや競技生活での目標をお聴きしながら、その方にとって本当に必要な医療を提供することが大切だと強く感じるようになりました。高みを目指して競技に取り組む学生やプロ選手から、生涯スポーツを楽しみたい方まで、スポーツを愛するすべての方のお役に立ちたいと思っています。
余談ですが、マラソンに取り組む私が偶然にも「足の神様」服部天神宮のお膝元で開業させていただく運びとなり、これも何かの縁だなと思っています。お困りのことがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
天神クリニック 院長 上田 譲
【経歴】
・出身大学:大阪市立大学 医学部医学科
・勤務歴:大阪大学医学部附属病院、大阪労災病院、箕面市立病院など
【資格】
・日本専門医機構認定整形外科専門医
・身体障害者診断書・意見書 指定医
・日本スポーツ協会公認スポーツドクター
【スポーツドクターとしての活動歴】
・日本陸上競技連盟 医事委員会委員/医事アンチドーピング部員
・大阪陸上競技協会 医事部委員
・大阪マラソン医事・救護・感染症対策専門部会 委員
・アメリカンフットボール チームドクター ゲームドクター
【ランナーとしての成績】
・2017年大阪マラソン 2時間28分54秒(自己ベスト)
・福岡国際マラソン11回出場
・びわ湖毎日マラソン出場
