メニュー

捻挫(ねんざ)

このページでは、捻挫(ねんざ)が引き起こす様々な症状やその治療について説明いたします。

捻挫(ねんざ)

捻挫(ねんざ)とは、身体の関節に不自然な力がかかることで起こるけがのうち、骨折や脱臼を除いたものをさします。スポーツの場合は、接触など外からの力によって起こるケースと、動作中に思わぬ動きにより捻ってしまうなどといった内的な力によって起こるケースがあります。また、スポーツだけでなく、日常生活での転倒や階段を踏み外したりして起こるケースもございます。じん帯・腱・軟骨などが傷つき、痛み・腫れを伴うことがほとんどですが、痛みを感じにくいじん帯もあるため、注意が必要です。

ひどい症状がなければ患部の冷却(急性期・発症後2~3日程度が目安)、加温(慢性期・発症後4~7日程度が目安)のみで症状が治まることもありますが、症状が軽いからといって無理してスポーツ・日常生活を続けることで、患部をかばったような動きになってしまい、姿勢のゆがみや別の部位に新たな症状を引き起こすこともあります。

また、無理を積み重ねることで、変形性関節症など改善が難しい状態に至ることもあるため、できるだけ早い段階で正しい診断に基づいた治療を行う必要があります。

捻挫(ねんざ)が引き起こす疾患

靱帯損傷・断裂、突き指、はく離骨折、圧迫骨折、変形性関節症  など

捻挫(ねんざ)の治療

軽い捻挫(ねんざ)は大したことがないと放置されがちですが、初期段階での治療が大切です。じん帯が断裂している場合、歩行には問題がないこともありますが、放置することで足関節が不安定なまま戻らなくなることもあるためです。

治療はその損傷の程度や経過によっても大きく異なりますので、まずは問診あるいはレントゲンやMRIを通して正しい診断をつけます。激しくじん帯が損傷してしまっている場合は、一定期間患部を固定し修復を待ちます。長期間固定しても改善が難しい場合は、筋力トレーニングや、硬直した部位をほぐし動きを改善するためのリハビリを行います。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME